こんなに使いやすい照明がルイスポールセンで廃番になったのが不思議なぐらいですね。

下から見上げた時の形は丸型のものが多いですが四角もあります。枠縁の色は白・黒が一般的で、シルバー・木目などもあります。

おだやかでやわらかい光になるので、ダイニング空間をやらわかい印象にしたいときにおすすめ。

ペンダントライトは、シェードの大きさによって光の広がり方が決まります。

いかがでした�?お料理をするだけのキッチンから、見せるキッチン、お料理を並べてみんなでわいわいバッフェスタイルで楽しむキッチンなど、おしゃれでモダンなペンダントライトを付け替えるだけで、キッチンの表情もぐっと変わってきますよね。キッチンをモダンスタイに変えたいと悩んでいる方、まずはペンダントライト選びから始めてみません�?

天井からお部屋全体を照らす今までの照明ではなく、欧米風のテーブルの上だけに焦点をあてるペンダントライトでダイニングでの食事をもっと楽しくおしゃれな時間にしてみませんか?

細いスチールにプラスチックがコーティングされているデザインは、ミッドセンチュリーテイストのインテリアにぴったりです。

こんなコーディネートにも挑戦したい！おしゃれなペンダントライトのコーディネート例

スポットライトとは小型の照明器具で本体の角度を変えることで光の向きを変えてより明るく照らすことができます。ベースライトとして使用する場合には天井や壁面を照らして間接照明として使用します。そうすることで空間全体が暖かく照らされます。キッチンライト（手元灯）に使われることが多く、その場合は何個か並べてワークトップを明るく照らします。

光源が見えないため、落ち着きのある玄関ホールをつくってくれるペンダントライトです。

引用: こちらのようなキッチンは、対照的な意外性を好む方におすすめです。キッチン全体は、ステンレスのちょっと宇宙的なモダンさがありますが、そこにあえてガラスのペンダントライトを合わせています。冷たい印象のステンレスに温かい印象のガラスの意外性がとてもおしゃれです。

【プロが教える】正方形のラグをおしゃれに取り入れる方法！形を活かしたインテリア事例で解説

引用: more info フローリングからシーリングまで全て木材の素材感を生かしているこちらのキッチンは、どことなく柔らかさがあります。その中に水が天井から落ちてくるようなイメージのペンダントライトがモダンな雰囲気を出しています。テーブルにモザイクのような木のデザインがあるので、他のものはシンプルでまとめているのがおしゃれ感ありますね。

照明器具の光の色味を選ぶことができます。一般的に「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」の５種類から選びます。部屋のインテリアを決めるのは照明の色とも言われており、同じインテリアでも照明の色によって雰囲気や印象が変わります。どんな印象を受けるのか順番にみていきましょう。